私の幸福論B

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現在の日本はあまりに自信喪失状態のようです。

その大きな原因の一つに偏向したマスコミの報道姿勢があります。

「中学校教科書問題」「靖国神社参拝問題」等が良い例です。

自分達の主張を通すために、政府を屈服させる手段として、該当する国々に情報を流す。

このような反日日本人がマスコミ界に多く存在するからです。

こうした発言をしますと、多くの人々はこれは右翼的な考えだとか、大変偏狭な思想の

持ち主だと判断すると思います。しかし、これは誇大な表現ではありません。次の記事

について考えて下さい。朝日新聞は三国同盟締結に先立つ1938年8月のヒトラー・

ユーゲント(青少年団)の訪日の際、一面トップに「姿頼もし沸く歓呼/親愛溢るる駅頭/

彼我胸震う交換会」と、自己陶酔の極のような大見出しを掲げてナチス・ドイツブームを

煽り、2年後の三国同盟へのレールを敷いたのです。これが先の大戦に突入した大きな原動力

となったと言っても過言ではありません。その罪は大きいです。記事は残っていますので反論

はできません。今の日本人は新聞を月極にして購入していますので、特定の新聞しか読んでいな

い人々も大勢いますので、良識の新聞と信じている新聞がこのような大きな罪を犯したことを

追求しようとしません。しかし、マスコミの威力は強大なもので国の未来も左右されます。

その真意がどこにあったとしてもその責任は免れません。現在は民主主義の代表の顔をしています。

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そのマスコミも読者に嫌われる事は言いません。このような記事を信じ、自国の未来を託す

るような読者がいるからこそ、そのマスコミは威力を発揮することができるのです。

現在の中国が、不当に定められた東京裁判の結論をもって日本に対する切り札にすることは誠に

理不尽です。その中国は、インターネットで米国との核戦争にも勝ち残れるというような最悪の

国民の声すら政権を維持することに利用し、黙認しています。ましてや「日本に再び核兵器の被

害を与えるべきだ」というようなチャット(単なるチャットではありません。中国のエリート達の

チャットです)がエスカレートしているというのが実状です。韓国にしても政府が仕組んだ理屈に

則って、国民の怒りを日本に向けている訳です。いつまでお人好しの日本人を演じていればいい

のか、我々の祖父達を蔑めば済むのか。

本日8月15日のテレビ報道で、愛媛県の公立中学が、つくる会の教科書を採用したことを非難

する報道をしていたテレビや新聞もありましたが、誠にファッショな取り上げ方です。現在の殆

どの教科書は日本人を蔑み、祭日に国旗すら掲揚することのできないような傾向の教科書を良し

とするものです。これはどう考えても、正しくありません。このような教科書を採用し続けてい

ると、必ずそのうち右翼の思想の台頭を許します。・・・このような方向に進むのではなく、歴

史を正直に見つめ、日本の正しい姿を直視する方向に進むにはどうすれば良いのか、真剣に取組

まねばいけない時になっていると思います。皆様はこの意見をどう思いますか。?

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それにしても、最近の朝日新聞が取り上げている愛媛県の公立中学がつくる会の教科書を採用し

たことの記事は冷静に読んでみると誠におかしいものです。一教科書の採択をそれほど大げさに

扱う必要があるのでしょうか。それも、すぐに中国や韓国の反応がでるのも誠におかしいことで

す。それは中国や韓国に記事が載るとすぐに御注進する体制ができあがっているとしか考えられ

ないことです。一度でもいいから、立派な事を言って日本を侮辱する中国や韓国の教科書はこれ

だけ冷静で立派なものですという記事の特集をしないのか。それはできるはずがありません。学

問的に見ても全くナンセンスな記述しかないそれらの教科書は日本人が知ったら呆れてしまうよ

うな内容の羅列にすぎないからです。

田中真紀子氏のような単純な人間は利用するだけ利用するというのが、昨今の中国の政府の姿勢

と断定できます。

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これらの人間は結果的に、徹底して日本人の誇りを奪い、自信を喪失させることに全身全霊を傾

けています。誠におかしな風潮です。このような偏った情報に沿った教科書が現在使用されてい

るのです。こんな教科書で日本の歴史を学ぶ青少年は未来に対する希望も無く荒んだ精神状態に

なります。中国、韓国からは自分達の政治的な姿勢を利用して、さんざん脅迫されています。

これを内政干渉といわなくて、何でしょうか。

今こそ、日本人の為に我々は立ち上がらねばならないと思います。皆様はどういたしますか?

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■9.蜂の命をかけた一刺し■

・・・・・こうした流れから見れば、拉致問題も靖国問題も、わが国が自らの主権をどう守るか、

という根元的な問題に結びついていることが分かる。この点を中西教授は福沢諭吉が「文明論之

概略」の蜂の針の喩えを引用しながら、次のように説く。われわれ庶民は普段の生活においては

それぞれ家業に勤しみ、日常生活を営み、そして楽しみ、喜びを追求して生きていればいいわけ

ですが、しかしそこ(国家主権)に触れれば命をかけてでも突き刺すという一つの針を、国民一

人一人が持っていなければ国家は成り立たず文明の恩恵は享受できない、と説いているのです。

蜂はひとたび刺せば、自分は死んでしまいます。それほどまでに主権国家の独立とは、個々の国

民にとっても、人間としての根元的な生と密接な関係にあるものなのです。「主権の危機」に備

える心こそ、国家としての危機管理の核心であり、国民としての「究極の覚悟」に関わるものだ

からです。なぜなら、国家主権が崩れれば、内外の諸力は必ず国民一人一人の生命・安全を脅か

すからです。その意味で、主権と人権は究極的には一体なのであり、それを踏まえることが「文

明」なのです。[1,p118]・・・・・わが国の主権も人権も平気で侵害する近隣の「非文明国」に

どう対応するにか、国民としての「覚悟」が問われている。(文責:伊勢雅臣)H15.9.14

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《黒人の議長》

先月だったでしょうか、アメリカにある世界人権擁護委員会?(あとで正式名に直します)の議

長をつとめる黒人の女性議長が、日本の戦時中における従軍慰安婦の強制連行を非難する

決議を強行し、採択してしまったということを知りました。日本軍による強制連行は

なかったということは様々な資料から証明された事実です。それにも拘わらずこのような

ことになったきっかけは日本の左翼思想の持ち主が明白にでたらめだと解っている書物を

もとに、またまたご注進したことによるということです。何という日本人でしょうか。

日本の左翼思想の新聞をはじめとするいわゆる知識人や政治家達は日本人の誇りを捨てて

日本に外圧をかけさせることにより、自分達の目的をはたそうとしているのです。

これにより、世界の日本人を見る目はセックス奴隷の国民などという不名誉なことになりかけ

ています。もっとも、東アジアや東南アジアに買春ツアーに行く日本人もかなりいますので、

誤解されやすい面もあります。しかし、こんな人間の為に大多数の日本人が

偏った目で見られることには我慢ができません。

また、この会議の殆どの出席者は黒人の議長のいうことなので、反対しずらかったそうです。

これも大変おかしなことです。黒人というと一般的に弱者といわれますが、

誰が議長でも、間違った事は間違っているのです。

このような傾向はアメリカではまれではありません。これが民主主義というものですか?

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《東京裁判》

インドのパール判事(正式に裁判官の資格を持つのはこの人のみ)が、戦犯として有罪にされた

人々に対し、全員無罪と判断しました。又、一般市民を標的にしたアメリカの虐殺に対して、

日本は報復の権利があると、明確に判断しました。

パール判事は当時67歳、カルカッタ大学総長の職を辞して1946年5月17日に着任した。

他の10人の判事が共に談ずるに足りないと知るや帝国ホテルの自室にこもって、他の10人が

観光や宴席にあるとき、調査と著述に専念した。博士が2年半に読破した資料は45,000部、

参考資料は3,000冊に及んだといいます。日本の名誉の為に、裁判の公平の為に、超人的な

精力を注いで下さったのです。・・・・・さて、この裁判が終わって1年半後、ウェーク島で

トルーマン大統領に「この裁判(東京裁判)は間違いだった」と告白し、さらに3年後の5月3日

アメリカに戻って上院軍事外交委員会の席上で、「日本があの戦争に飛び込んでいった動機は

安全保障の必要に迫られた為で、侵略ではなかった」と言明したのである。この発言者は

正に東京裁判を演出し指揮したマッカーサーです。

日本国憲法が短時日のうちに制定された背景は、現在世界の学会のなかでも明白な常識になっている

といってもよいのではないでしょうか。即ち、その素案はアメリカが植民地フィリッピンに与えた憲法

にあり、ポツダム宣言を完全に無視したマッカーサーの独断(人種差別の思想を根底に持つ)により、

(天皇の命は保障しないという脅迫の下に)日本の議会で、形だけの手続を経て制定されたからです。

我々国民にも大きな責任はあります。この事実を探求もせず興味本位のマスコミ頼みの姿勢です。

A級戦犯とは、この東京裁判において戦勝国の検察官が、「日本が1928年(昭和3年)1月1日から

1945年(昭和20年)9月2日までの間、一貫してアジアを侵略して支配下に置く為の陰謀を

企て、その謀議にそって、満州事変、日中戦争、太平洋(大東亜)戦争を引き起こしたのだ」と主張し、

これが裁判の最も重要な焦点となった。そして、この「共同謀議」をした犯人として軍人、閣僚など

28人を起訴し、これを「A級戦犯」と呼んだ。ドイツのヒトラー独裁政権下で謀議を重ねたのとは

全く違う。もっとも強権だったといわれる東条英機内閣ですら、議会の反発をうけて総辞職に追い込

まれている。当時の日本は国会が機能しており、あくまで憲法に基づいてリーダーが選ばれていた

のであり、この28人は思想も信条もばらばらでお互い会ったことも無い人々もおり、共同謀議とは

間違いも甚だしい。しかし、共同謀議だとして7人を絞首刑、16人を終身禁固刑、2人を有期禁固

刑にしました。これが中国、韓国等から非難されるA級戦犯の実態です。このような冤罪で殺された

人々を靖国神社に合祀することは、日本人として当然であります。この事実に目をつぶって、共産

主義国家の為に日本を蔑む報道をする大手マスコミの実態を我々は今こそ糾弾しなければなりません。

マッカーサーが先の大戦は日本の侵略戦争でなく、自衛のための戦争であったと明言しているのです。

パール判事は戦後日本での講演のなかで次のように述べておられます。「私が日本に同情ある判決を

行なったと考えるならば、それはとんでもない誤解である。私は日本の同情者として判決したので

もなく、西欧を憎んで判決したのでもない。真実を真実と認め、これに対する私の信ずる正しき法を

適用したにすぎない。それ以上のものでも、また、それ以下のものでもない。」

パール判事の東京裁判日本無罪論(小学館文庫) 田中正明著より

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ここで、昭和天皇のことに触れると、読者の中には「やはり、このHPの持ち主は右翼なんだ」と

早合点される方がいるかもしれません。右翼とはその主張が入れられなかった場合、暴力に訴える

人々です(左翼も同様です)。私は決して右翼ではありません。現在の日本の天皇制は英国、オランダ

と同様に、議会制民主主義を認め、民意を最大限に尊重する下で日本の象徴として日々、国民の

幸福を願って身心ともに尽くして下さっている訳です。満一歳を迎えられた皇太子ご夫妻の愛子様

に対する人々の喜びの心や高円宮様のご逝去に対する人々の哀悼の意はごく自然なものです。

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■国民を思った終戦の御聖断〜昭和天皇(4)

大東亜戦争は、昭和天皇の決断によって終結しました。時の首相は鈴木貫太郎海軍大将、内閣書記官

長(現在の内閣官房長官)は、迫水久常(さこみず・ひさつね)でした。迫水は、戦後参議院議員

となり、郵政大臣、経済企画庁長官などを歴任した人物です。迫水は、岡田啓介元首相の女婿でした。

迫水は、岡田の指示を受けながら、東条政権打倒に尽力しました。鈴木内閣では、書記官長として、

終戦のための手続きや段取りのすべてを取りしまっていました。迫水は、昭和天皇が終戦の決断をし

た昭和20年8月9日の御前会議のことを、次のように回想しています。「その日の真夜中、宮中の

防空壕の中、天皇陛下の御前で戦争を終結させるか否かに関する、最後の御前会議が開かれました。

…そのとき、私は一番末席を占めさせていただいておりました。会議の席上、戦争を終結させるか否か

について、いろいろな論議がございました。が、最後に鈴木総理大臣が立って、天皇陛下に『陛下の

思召しをうかがわせて下さいませ』とお願い申し上げたのでございます。天皇陛下は『それでは自分

の意見を述べるが、みなの者は自分の意見に賛成してほしい』と仰せられました。時に昭和20年8月

10日午前2時ごろのことでした。陛下は、体を少し前にお乗り出しになられまして『白分の考えは、

先ほどの東郷外務大臣の意見と同様に、この戦争を無条件に終結することに賛成である』と仰せられた

のであります。その瞬間、私は胸が締めつけられるようになって、両方の目から涙がほとばしり出て、

机の上に置いた書類が雨のような跡を残したことを今でも覚えております。部屋は、たちまちのうちに

号泣する声に満ちました。私も声をあげて泣いたのでございます。しかし、私は会議の進行係でござい

ましたので、もし天皇陛下のお言葉がそれで終わるならば、会議を次の段階に移さなければならないと

考えまして、ひそかに涙に曇った目をもって天皇陛下の方を拝しますと、陛下はじっと斜め上の方を、

お見つめになっていらっしゃいました。そして白い手袋をおはめになった御手の親指を、眼鏡の裏に

お入れになって、何回となく眼鏡の曇りをおぬぐいあそばされておられました。やがて白い手袋を

おはめになった御手で、両頬をおぬぐいになりました。陛下御自身お泣き遊ばされていることを拝しま

した参列者一同、身も世もあらぬ気持でその時ひれ伏し泣くほかなかったのでございます。陛下は思い

がけなくも『念のために理由を言っておく』とお言葉を続けられました。『自分の勤めは、先祖から受

けついで来た日本という国を、子孫に伝えることである。もし本土で戦争が始まって、本土決戦という

ことになったならば、日本国民はほとんど全部、死んでしまうだろう。そうすればこの日本の国を子孫

に伝える方法はなくなってしまう。それゆえ、まことに耐えがたいことであり、忍びがたいことであるが、

この戦争を止めようと思う。ここにいる皆のものは、その場合、自分がどうなるであろうと心配してくれる

であろうが、自分はいかようになっても、ひとつもかまわない。この戦争を止めて、国民を一人でも多く

救いたいという自分の意見に賛成してほしい』という主旨のことを、たどたどしく、途切れ途切れに、

ほんとうに胸からしぼり出すようにして陛下は述べられたのであります。かくして、大東亜戦争は終わり

ました。…すなわち大東亜戦争が終わったのは、天皇陛下が御自身の身命をお犠牲になさいまして、

日本の国民を救い、日本国をお救いになられたのであります」終戦の御聖断は、憲法に定められた立憲君主

の立場を超えたものでした。それは「民の父母」として、国民を救いたいという願いからの決断でした。

もしこの時、天皇が終戦を決断しなければ、戦争はさらに悲惨な展開を遂げ、わが国は回復不可能な結果に

陥ったでしょう。今日、私たち日本人があるのは、国民を思って終戦を決めた昭和天皇の御聖断によって

いることを、忘れてはならないのです。

(ページの頭へ) 参考資料

・迫水久常の講演記録(昭和44年1月7日、東京・日比谷公会堂)

 日本精神復興促進会発行「明けゆく世界 第6集」より 【文責】 細川 一彦 XLL04016

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しかし、日本のマスコミや知識人達は日本が一方的に悪いという東京裁判そのものの主張を固持し、

戦勝国のアメリカを見本とするべきだという世論をつくりあげることに奔走しました。

また、おかしなことに大学教授の多くは今、全く主流を外れたマルクス主義思想を

根幹とする理論を固持し続け、マスコミと連携して日本国民の誇りと自信を徹底的に失わせました。

そうして、自分達の意見が通らないとなると中国、韓国を始め外国に情報を意図的に流し、

その目的を果たしてきました。戦争で悪いのは敗戦国ばかりでなく、戦勝国にも多くの責任が

あることは、当然のことです。この地球上から悲惨な戦争を無くすには、このような

広い視野をもって真実を追究することです。又、基本的には各国が自信と誇りを持って

生活すべきです。このような視野から起こした「新しい歴史教科書」に対する反対運動は

誠に、感情的でファッショなものです。このような動きから真の友好が生まれない事は

確実です。この問題に対して報道するテレビ、新聞のマスコミ自体が左翼思想に染まった

偏ったものであると思います。こういう動向は戦前の戦争推進ムードを煽った当時の状況に

酷似しています。偏向したマスコミは全く事実を正確に報道する事を怠り、自分達の

主義主張を貫こうとしています。扶桑社の教科書の出現により、他の7社の教科書の内容も

世論の批判を考慮して、ありもしない従軍慰安婦の強制連行の記述は削除しました。(7社内5社)

従軍慰安婦の強制連行が虚偽であることは小林よしのり氏の著作の中で詳しく証明されています。

どこの国に自分の国を蔑み、陥れる事に汲々としている国がありますか。

韓国や中国の国民も実は日本人の真実の叫びを聞きたいと思っているのではないでしょうか。

女子中学生や高校生が売春をするような現状を黙って見過ごしていていいのでしょうか。

そして、その相手をする大人が少なからずいるという現状は尚更です。

このような発言をするとすぐ右翼だというような中傷をされますが、そういう人達は

自分の国の青少年の苦悩を真に理解しているのでしょうか。

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《アメリカ経済の強さ、バブルともいえる株高がいつまでも続いている訳》

つい何年か前、アメリカの株式市場の平均株価は1500ドル位だったと記憶しています。

その平均株価がここのところ10000ドルの大台を超えて持続しています。

8月末になって9000ドル台に落ちましたが、まだまだ異常な株高は続いています。

2年程前でしたでしょうか、例によって最も大切な記事が新聞に小さく載っていました。

アメリカの諜報機関であるCIAが軍事面のみならず、今後は経済面に活躍の場を広げた・・・と。

又、昨年だったでしょうか、アメリカはコンピューターを有事の際には盗聴、破壊するシステムの

導入を決意した・・・と。これらの記事がなぜ大々的に取り扱われなかったのか・・・

例によって、日本をおとしめる反日日本人の思想的思惑からでしょうか。

確たる証拠はわかりませんが、結果的にアメリカ経済の一人勝ちの状態が続いています。

日本はこうしたアメリカの情報戦争に負けつづけているだろうということは推測できます。

我々のインターネット上の情報も意のままに覗かれているはずです。

日本にはこうした自国の安全保障のための諜報機関が著しく劣っています。

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